診断の結果と風俗の話
自閉症スペクトラムかどうかの診察を受けていました。これは成年前の行動(小学校の通信簿や母子手帳)とか患者の所見、また性格診断と知能テストの結果から病名を導きだすようです。
先月から通院して今日正式に診断が下りました。
その名も「特定不能の広汎性発達障害」
曖昧+曖昧 みたいななんかはっきりしない病名ですね。
発達障害の症状でてるけど、他のADHDであるとかそういったものの基準に達していない病気だそうです。まじかよ現代医学…
就労に病名あったほうがいいとアドバイスもらったんですが、不安だ…
知能テストの結果もばらつきはあったものの、低い項目でも平均なのでそこまでひどくはなく。ハロワとか行っても「みんな頑張ってるんですよ。あなたの知能テストそんなにわるくないじゃないですか、仕事選ばないでください」とか言われそう。
精神科医に生きる道しるべを要求するべきではないのでしょう。宗教の分野です。それだって生きる模範は教えてくれるだろうけど、生き方までは教えてくれないと思います。自分で信じて人生を捧げなければならない。
話変わって、何年か前風俗に行ったということをつぶやいたと思います。発射することができず非常に落ち込み、そもそもお金を払っている以上当然のことに思えてしまい、まったく興奮もせず気持ち悪さまで感じてました。私にとって身体的な快楽は自己処理がベストなのでしょう。
先月同じところに行ったんですが、案の定気持ちよくもなく。しいて言えばくすぐったいぐらいで、一向に発射の気配がありませんでした。このままだと前回の二の舞になるので、イチャイチャしてたんですけど、サイコーでしたね。女の子を労わるように触ったりキスしたりのほうが満足するようです。めんどくさいな俺。
そして今日、いわゆるオッパブに行きました。そこは座敷があって寝転がれるようになっていて、値段も良心的でした。結論からいうと非常に楽しめました。需要と供給が合致した。ありがとう神様、ありがとう。最初の娘がいい娘で場内指名までしてしまいました。やったこととは、会話→マッサージ→おさわり→会話。向こうも最初からその気なので下ネタいれつつ距離の近い会話をしていました。想定外というかなんとうか、少し泣かれてしまい自分まで悲しくなってしまいました。足りない満たされないと思っている人は、結構いるんでしょうね。よくなれ世界。
近いうちにまた会いに行きたいな。。。 こうやって嵌まるんやね…